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デジタイザ

文書のデジタル化のためのデバイス デジタイザは、文書のスキャン及び実際のデジタル化の両方を可能にするデバイスを指すために拡張して使用されることが多い。 (出典:JIS Z 6015:2022の4.39)

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追記形光ディスク

データが一度記録され何度も読み取ることが可能な光ディスク (出典:JIS Z 6015:2022の4.145)

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デジタル-マイクロアーカイブ

アクセス性に優れたCD/DVD/HDDなどのデジタル保存媒体と長期保存性に優れたマイクロフィルムの双方の特長を活かし、それぞれを補完、共存する形で実現するシステム及び管理手法 基本的な利用方法は、法的証拠能力を強化した電 […]

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電荷結合素子スキャナ

電荷パケットを集め、格納し、移動する能力がある感光性半導体デバイスを組み込んだスキャナ (出典:JIS Z 6015:2022の4.25)

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電子化

文書をデジタル符号化された電子画像に変換するためのスキャナの使用 (出典:JIS Z 6015:2022の4.38)

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多層ディスク

光ディスクの片面から、レーザーが複数の記録層にアクセス可能な光ディスク 当初のBDディスクでは2層ディスクが規定され、その後3層と4層ディスクがBDXL™として規定されている。

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ダブリンコア

Dublin Core Metadata Initiativeが制定した文書情報のメタデータ要素セットのうちの基本要素 タイトル、作成者、日付、フォーマットなど15の要素が定義されている。 「JIS X 0836:200 […]

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訂正不能エラー

再生時にエラー訂正限界を超えたために訂正することができないエラー

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チェンジャ

[光ディスク]複数の光ディスク及びそれらを自動的に選択し一つ以上の記録・再生ドライブへ自動的に運搬する記憶装置 (出典:JIS Z 6015:2022の4.84)

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ディザ処理

セル内の異なるパターンの黒及び白の画素を使用してグレーの濃淡をシミュレートする方法又は他の色(しばしば原色)のパターンを使用してシミュレートする方法 (出典:JIS Z 6015:2022の4.40)

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