第38回文書情報マネージャー 認定資格取得セミナー

 10月から始まるインボイス制度の準備はできていますか? そして、令和6年1月1日からは、電子帳簿保存法 電子取引の宥恕はなくなり、全ての事業者で電子データ保存が必須となります。
 新型コロナ対策でのテレワーク対応で、デジタルの必要性を認識できたのではないでしょうか。日本人は勤勉で丁寧な仕事をしますので、紙で通用してきた側面があります。しかし、海外から見ればそれはガラパゴス化です。デジタルによる統制がないと成立しない背景もあり、デジタルはあたり前となってきています。
 デジタルを含めた最新の文書情報マネジメントは、目前の課題解決だけでなく、将来を見越したDXの実現のためにも、一般企業のみならず、官公庁・自治体にも必要です。

◆本セミナーの特長◆

・文書情報マネジメントの基本から応用まで一気通貫で理解できます。
・今、必要な新しい考え方、システム、ツールなども紹介、コンテンツは毎年リフレッシュ。
・電子での管理だけでなく、紙で管理の仕方もわかります。
・特定のベンダー色がありません。
・ワークショップ(
2回)のコーナーで他の受講者の意見を聞けます。
・講義毎に質問コーナーがあります。
・個別相談コーナーの利用もできます。
・認定資格の取得できます。

◆受講して終わりのセミナーではありません。◆

・認定者は、研究会(無償、WEB講演、意見交換)に参加できます。
・次回研究会は、公文書管理委員会委員 立命館大学情報理工学部教授 上原哲太郎氏をお招きして、10月開催を予定しています。
・認定者は、Slackにて運営する”文書情報マネージャー交流の場”(無償)に参加できます。

開催概要

1.日時

(1)2日間集中コース(ZOOM)
2023年 12月7日(木)8日(金)
★受付締切日 12月4日(月)

(2)動画配信自由受講コース(動画受講+ZOOMワークショップ)

①<講義(動画)受講>2023年11月24日(金)~12月6日(水)
※ご都合のよい時間
★受付締切日 11月20日(月)

(1)(2)共通<ワークショップ、理解度テスト、個別相談> 

 ※下記固定時間の必須受講となります。この時間には必ずご参加頂きます。

  12月7日 WS1 15:30~17:30
  12日8日 WS2 14:40~18:00

■スケジュールが確定できずお迷いの方へ(次回繰り越し)
お申し込み後、急に参加できなくなった場合に第39回への振り替えが可能です(1回限り)。
※必ず事務局へお申し出ください。

(3)年間スケジュール   
・第39回 集中コース 2024年2月8日(木)9日(金)
     自由受講コース 講義)1月26日(金)~2月7日、WS)2月8、9日

4)動画配信自由受講コース新設について

「受講時間の制約で、受講したいが、受講できない」の声に応えました。
・2日間連続の受講時間を取れない。
・部門全員で受講したいが、2日間も業務を止められない。
・セミナー開催日には、他の予定も入る。
・じっくりセミナーを聴きたい
尚、他の受講生との交流の場として好評のワークショップには、集中受講の方と一緒に参加できます。

2.対象者

 一般企業や官公庁・自治体・団体などで文書・情報を使って業務を推進しているユーザー等を対象とした認定資格です。
 文書・情報を使って業務を推進する方、補佐する方、全社として、文書・情報の管理をサポートする総務・法務・IT部門の方、全社として文書・情報マネジメントを含めて推進する部門等の方も対象としています。
 特に、テレワーク、DX、クラウド(Teams,Sharepoint,Box等)業務革新の推進には、IT導入だけではなく、文書・情報のマネジメントの強化が効果的です。
 

特に、次のような方は是非、受講頂ければと思います。

・これまで電子文書管理になじみのうすい方
・電子帳簿保存法 電子取引、インボイス制度の実務処理に悩む方
・デジタル化への移行の実務に悩まれる官公庁、自治体の方
・情報ガバナンスの構築に取組む方

3.開催方法

ZOOMによるWEBオンラインセミナー

(1)2日間集中コース

ZOOMによるWEBオンラインセミナー

・講演は動画記録を使用しますが、ZOOM投票機能を使い受講者の理解度を確認しながら、

 講演内容に対する受講者からの質問については、その場で講師が説明します。

・ワークショップは、ZOOMブレイクアウトルームにて少人数討議し、代表者発表の後、講評を行います。

 文書情報マネジメントに関する理解が深まるだけでなく、受講者間の交流も図れます。

・個別相談を申込みの方(事前)には、JIIMA講師が個別にブレイクアウトルームにて相談に乗ります(15分程度)。

(2)動画配信自由受講コース

・講演は動画配信を利用し、受講者の都合のよい時間に受講頂きます。

 動画の重点ポイント理解のための質問を用意しております。

・ワークショップは、2日間集中コースと一緒に行います。

 動画を全部受講していただいたうえでのワークショップ参加となります。

・ワークショップの直前のQ&Aコーナーに参加して、講師への直接質問もできます。

・個別相談を申込みの方(事前)には、JIIMA講師が個別にブレイクアウトルームにて相談に乗ります(15分程度)。

4.定員

42名

5.受講資格

学歴、職歴、年齢を問いません。

6.受講料(税込)

47,630円(JIIMA会員、文書情報管理士は 38,104円 )

  ※上記は消費税込の金額です。納入された受講料は返却できません。セミナー受講開始日の前日までに連絡頂いた場合のみ、次回セミナーへの振替が可能です。それ以外の場合は、次回セミナーへの振替はできません。

  * JIIMA正会員の方、または文書情報管理士の資格をお持ちの方は割引価格で受講して頂けます。
  * お申込み先着順に受付し、定員になり次第、締切りとさせていただきます。
  * 団体受験(1法人で5名以上同時受講)の場合、一人当たり42,867円(税込)となります。
  なお、 JIIMA会員ならびに文書情報管理士の資格保持者は団体でも一人38,104円(税込)です。

テキストは、PDFにて印刷禁止設定で配布します。

テキストは、受講者のみの利用とし、著作権法に則った範囲での利用が可能です。当委員会の許可を得ない転記や複製、第三者への配布、第三者との共有などは法律により禁じられています。

早期受講申し込み特典)ご希望により印刷版(紙資料)を提供いたします

セミナーテキストの抜粋をご覧いただけます。

プログラム概要

★は注目テーマ
★各テーマの終わりには、Q&Aコーナーを用意しています。
★2日目 個別相談コーナーを利用できます。事前に相談申込みが必要です。
JIIMA講師にて対応します。牧野弁護士は講義でのQ&A対応のみです。

(1)1日目
 ・文書情報管理と文書情報マネージャ―とは(JIIMA講師)
 ・経営戦略と文書情報マネジメント(牧野二郎弁護士) 
 ・文書情報マネジメントの関連トピックス(JIIMA講師)
 ・文書情報マネジメントの基本知識(JIIMA講師)
 ・文書情報管理の重点課題と関連技術(JIIMA講師)
  ★文書の信頼性向上(改ざん防止含む)、セキュリティ他
 ・ワークショップ:DX時代の文書情報管理(JIIMA講師)

(2)2日目
 ・文書情報管理の重点課題と関連技術(JIIMA講師)
  ★紙文書の電子化、ワークフロー、クラウド、電子契約他
 ・ワークショップ:分類(JIIMA講師)
 ・文書情報マネジメントの進め方 (JIIMA講師)
 ・文書情報マネジメント活用事例 (JIIMA講師)
     ~紙から電子への移行における改善事例~
 ・理解度チェック
 ・個別相談コーナー(JIIMA講師)

セミナー体験動画

 

受講者の動向(2022年度分析)

□部門別

①経営・企画、②総務(一部法務)、③情報システム、④財務・経理、⑤業務遂行部門(製造・開発、営業、調達)の各部門の方がバランスよく均等に受講されてます。

□ユーザー・ベンダーの別

ユーザー企業向けのセミナーですが、その他の部分(18%)の多くが、ベンダーの方です。ベンダーの方には、ユーザーの生の声を聞く貴重な機会になっています。

□立場(職位)

社内で文書情報管理を推進する立場の方が多い。取り纏めを行う部課長、実務を行う主任・係長を中心としている。一方、会社からではなく、個人の立場で、参加される方も3割程度と増えています。

□本セミナーへの期待

本セミナー参加者の期待は、①文書情報管理についての基礎知識習得、②文書情報マネジメントの進め方を中心に幅広い。ここ最近は「実際に推進して迷ったから来ました」、「社内の体制、文書管理規則などを抜本改革したい」という参加者が増えています。

□本セミナーを選んだ理由

 次のようなポイントが、本セミナーを選んだ理由となっています。

①基本から応用まで一気通貫で学べる

②紙/電子での管理の両方がわかる

③認定資格を受けられる

④ワークショップで他社の意見を聞ける

⑤特定のベンダー色がない

講師紹介

1.牧野 二郎 弁護士
  • 企業の情報管理、情報セキュリティの法的分野に関する専門家であり裁判実務を通して企業支援を行い、実務的見地からの提言を続けている。
  • 政府の各種委員会の委員を歴任し、大学で教鞭をとり、実務家要請にも力を注いできた。 マイナンバー、個人情報保護関連の研究を進めており、関連書籍・講演も多い。
  • 勘と経験に依存する経営から、科学的経営へ!過去の経験から本質を見出すことなど文書情報マネジメントの本質を受講者の誰もが分かるよう説明します。
2.JIIMA講師
(1)内田 俊哉 講師
JIIMA 文書情報マネージャー認定委員会 委員長

・文書情報マネージャー認定委員会の委員会発足から当時からのメンバーに入り、2013年より委員長とて活動している。
・富士フィルムビジネスイノベーション株式会社(旧富士ゼロックス)にて文書管理コンサルグループのMGRとして15年間、社内構築及び民間大手企業のコンサルを実施。2015年に退職後、2020年までNPO行政文書管理改善機構にて全国の17の自治体に対してコンサルに従事。
・コロナ禍において、ここ数年はドキュメント技術研究所の代表として電子文書管理のルール作りと新システム移行に伴うフォルダ体系の構築支援等の要望が多くあり、業務の視点と分類の視点を取り入れ数多くの会社にコンサルを実施している。

(2)溝上 卓也 講師
JIIMA 文書情報マネージャー認定委員会 副委員長

1981年日立製作所に入所、日立ソリューションズを経て、現在は「文書管理は目的ではなく、業務を遂行するための手段である。」をモットーに、TK業務企画代表(https://dxbpr.com/)として、業務改革、電子文書管理、電帳法電子取引のアドバイザーとして、株式会社デジサインなどで活動している。
日立製作所、日立ソリューションズにて、光ディスク装置の開発経験、文書情報管理システム・JSOXの対応SEの経験、BPO業務の改革・改善経験がある。また、JIIMA文書情報マネージャ―委員会ブログなども執筆している。

(3)伊藤 佳織  講師
JIIMA 文書情報マネージャー認定委員会 委員

富士フイルムシステムサービス株式会社に勤務。某大手製造業様に対してオンサイトで主にドキュメントサービスを提供している。
最近では働き方改革支援の活動が多くなってきており、電子化推進、情報活用提案などを多く手掛けている。

(4)朝香貴裕 講師
JIIMA 文書情報マネージャー認定委員会 委員

株式会社ドキュメント代表取締役社長 DX推進の第一歩は社内の文書整理から始まるということを知り、社内で文書管理マネジメントを実施。 その取組で2022年のベストプラクティス賞を授賞(当時は株式会社エフ・アイ・エス)。 現在は、社内の文書管理マネジメントで得たノウハウと既存事業である印刷、スキャニングを融合させ お客様のドキュメント関連のお困りごとをトータルでサポートし、お客様のDX化推進のお手伝いをしている。

(5)中山 弘毅 講師
JIIMA 文書情報マネージャー認定委員会 事務局

過去、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(旧 富士ゼロックス)にて文書情報コンサルを担当し業務改革支援を実施、また環境(EMS)、品質(QMS)、情報セキュリティ(ISMS)、個人情報(Pマーク)などの認証や財務の内部統制(J-SOX) 支援までカバーしてきた。現在はJIIMAに所属しながら大学講師も務める。

申し込み手続き

本セミナーは、ZOOMでのWEBオンラインセミナーです。
ワークショップなどで、参加者とのコミュニケーションをとりますのでPCでの参加が必要になります。
ZOOM接続環境を確認の上、お申込み願います。

受講申込みの流れ

PC環境の確認
  • OS:Windows10以上、ZOOMインストール&接続確認済
  • マイク:内蔵または外付け
  • カメラ:内蔵または外付け(ワークショップで参加者同志の顔が見える方が議論がはずみますが、必須ではありません)
  • ZOOM:インストール済、マイクとカメラのテスト済
申込み

■受講申し込み締め切り

(1)2日間集中コース 
★ 12月4日(月)  
なお、早期申込特典)11月27日までに申込みで、希望の方には、テキスト(紙縮小版)を送付いたします。
(2)動画配信利用コース(動画自由時間受講) 
★ 11月20日(月) 

早期申込特典)11月13日までに申込みで、希望の方には、テキスト(紙縮小版)を送付いたします。

 
 
受講料金 振込み
コンビニ払込票を送付しますので、期日までにお振込みください。
受講案内メール
受講に必要な情報をお知らせします
セミナーテキスト、事前アンケート送付
セミナー当日

※申込受付メール、受講案内メールが届かない場合は以下フォームよりお問い合わせ下さい。

セミナーパンフレット

セミナー受講者感想