
IMは、文書情報マネジメントに関する最新の情報や、企業の取組み、JIIMAの活動などを紹介する、JIIMAの機関誌です。
年6回(偶数月25日)発行
Print:ISSN2435-0354 / Online:ISSN2435-0362
<最新号>IM 2023年5・6月号
2023年5・6月号では、トピックスとして「関東大震災を未来に伝える~資料あっての研究と伝承~」と題して関東大震災を特集しています。2023年は関東大震災からちょうど100年。この節目の年にふさわしい企画となっています。
次に、アーカイブズ・シリーズでは、「出光興産「ヒューマンギャラリー」を訪ねて 経営統合後の新たな企業史への挑戦」を紹介。今年で創業112年を迎える出光興産の「ヒューマンギャラリー」では、主任研究員金子光彦氏から出光の企業史の取り組みなどについてお話を伺いました。
また、インボイス制度における適格請求書の取扱いに関するアンケートの調査結果を発表。PDFと電子メールによる電子化が主流(70%)で、自動化による事務処理負担軽減が課題であると推察しています。詳細なデータはページをご覧ください。
次に、アーカイブズ・シリーズでは、「出光興産「ヒューマンギャラリー」を訪ねて 経営統合後の新たな企業史への挑戦」を紹介。今年で創業112年を迎える出光興産の「ヒューマンギャラリー」では、主任研究員金子光彦氏から出光の企業史の取り組みなどについてお話を伺いました。
また、インボイス制度における適格請求書の取扱いに関するアンケートの調査結果を発表。PDFと電子メールによる電子化が主流(70%)で、自動化による事務処理負担軽減が課題であると推察しています。詳細なデータはページをご覧ください。
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IM関連情報
IM 記事ピックアップ
2023.05.10 文書を安全に取り扱うために私たちは何をしなくてはならないか
2023.04.25 IM 2023年5・6月号
2023.02.24 IM 2023年3・4月号
2023.02.01 2023年のインボイス制度とは
2022.12.23 IM 2023年1・2月号
IMアーカイブス
これまでIMに連載されてきた記事をまとめたものを掲載しています。
連載記事まとめ
現在、以下の記事を公開しています。
- 文書を安全に取り扱うために私たちは何をしなくてはならないか
文書取り扱いの最小要件ISO 19475 - 2023年のインボイス制度とは
- 文字情報サービス環境CHISE
- Webコンテンツを自由にするトリプル・アイ・エフ(IIIF)
- 失敗しないシステム開発マニュアル
- ブロックチェーン・分散台帳とデジタルデータ管理
- 「攻めのIT経営銘柄2019」選定企業に見るDXへの展開と「文書情報マネジメント」の方向性
- 加速するデジタライゼーションの波と企業変革 「DX銘柄2020」選定企業に見るベストプラクティス
- 文書情報マネジメントの専門職体制確立へ
- 記録管理の国際標準:ISO15489を読み解く
- 2018年改正著作権法はAI・IoT時代に対応できるのか?
- 海賊版対策を強化した2020年改正著作権法
- デジタル・ネット時代に追いつくための2021年著作権法改正
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