さ行

情報資産

共有が可能で、物理的又はデジタル的な形式で保持できる情報のセット (出典:JIS Z 6015:2022の4.148)

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情報プロバイダ

組織と情報を共有している個人又は団体 (出典:JIS Z 6015:2022の4.154)

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初期化

データ媒体の使用、処理の実施又は機械の起動の前に実行する必要がある操作 (出典:JIS Z 6015:2022の4.78)

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処分

特定の記録のための承認された処分行為を規定する文書又はその他の手段に記載されている、記録の保持、破棄又は移管決定の実施に関連するさまざまなプロセス (出典:JIS Z 6015:2022の4.165)

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真正性

正当な権限において作成された記録に対し、虚偽入力、書換え、消去及び混同が防止されており、かつ、第三者から見て作成の責任の所在が明確であること。なお、混同とは、患者を取り違えた記録がなされたり、記録された情報間での関連性を […]

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真正な記録

それが意図するものであり、作成又は送信したとされる人物によって作成又は送信され、意図された時間に作成又は送信されたことの証明が可能な記録 (出典:JIS Z 6015:2022の4.152)

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信頼性のある

<ESI>後続の取引又は活動の過程で依存できる取引、活動、又は証明された事実の完全かつ正確な表現として信用できる (出典:JIS Z 6015:2022の4.157)

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垂直画像解像度

ページ長を画像にするために使う離散要素の数 (出典:JIS Z 6015:2022の4.144)

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水平画像解像度

ページ幅を画像にするために使う離散要素の数 (出典:JIS Z 6015:2022の4.64)

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収差

画像にひずみ(歪)を生じるレンズ又は鏡の不具合 例 非点収差、色収差、像面の湾曲 (出典:JIS Z 6015:2022の4.1)

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