税務書類のスキャナ保存については、規制緩和により国税庁の累計承認件数が2年間で7倍に拡大し、ようやく1,050件(2016年6月末現在)に到達しました。
 次の段階の1万件水準に拡大するためには、業界を挙げた市場提案力強化が求められるため、今年の2月に集中講座を行いました。しかし定員を大幅に超える申し込みをいただき、 希望される皆様にご参加いただけない状況となりました。袖山税理士はじめ講師陣の全面的なご協力を頂いて、第2回「専門営業育成集中講座」を開催いたします。

1.受講対象者

文書情報管理、特に税務書類のスキャナ保存に係わる営業担当者や営業マネージャーで、高い顧客開拓意識をお持ちの方。

2.講師

袖山税理士、龍税理士、坂本税理士(東京国税局出身、袖山龍税理士は元情報技術専門官)を中心に
JIIMA甲斐荘法務委員長、長濱専務理事

3.日時

2018年6月26日(火)10:00~17:00
2018年6月27日(水) 9:30~17:00 

4.主な内容

1)会計・税務の基本を身につける
2)電子帳簿保存法の概要を習得する
3)スキャナ保存と申請コンサルの概要を習得する
4)スキャナ保存の目的、申請コンサル手順
5)スキャナ保存事例研究、導入演習
6)電帳法スキャナ保存ソフト認証制度

5.会場(税込)

家の光会館 1Fセミナールーム 東京都新宿区市谷船河原町11 JR飯田橋駅西口から外堀通り徒歩約6分、地下鉄B3出口から徒歩約3分

6.受講料

JIIMA会員 40,000円(文書情報管理士、文書情報マネージャーを含む)
一   般 50,000円

7.定員

30名

8.時間割

2018年6月26日(火)

10:00-10:10
 ◆オリエンテーション
  ・研修の目的と概要の周知

10:10-12:00
 ◆会計・税務の基本的なことを身につける
  ・経理業務のプロセスについて
  ・会計・税務処理の基本・税務申告書の作成について
  ・法人税法・消費税法の規定(帳簿書類保存関連)
  ・電子帳簿保存法スキャナ保存・重要な書類と一般書類の分類について

13:00-14:30
 ◆電子帳簿保存法の概要を習得する
  ・国税関係帳簿書類のデータ保存要件(電帳法4条1項・ 2項関連)
  ・電帳法10条の竜子取引の概要とデータ保存方法について

14:40-17:00
 ◆電子帳簿保存法のスキャナ保存規定及び申請コンサルティングの概要を習得する
  ・スキャナ保存の概要と適正事務処理要件
  ・導入コンサルティングの概要
  ・スキャナ保存の業務フローの作成方法

2018年6月27日(水)

9:30-11:00
 ◆スキャナ保存の目的その 1 (内部統制・ コスト削減)
  ・内部統制の強化によるメリット
  ・コスト削減によるメリット

11:00-12:00
 ◆スキャナ保存申請コンサル手順
  ・コンサルティング項目と進め方

13:00-14:00
 ◆スキャナ保存事例研究
  ・領収書、請求書申請事例

14:00-16:00
 ◆スキャナ保存演習
  ・模擬演習
  ・スキャナ保存導入演習
  ・演習問題解説·意見交換

16:00-17:00
 ◆JIIMAからの情報提供
  ・JIIMAセミナーで受けた様々なQ&A 解説
  ・電帳法スキャナ保存ソフト認証制度について
  ・今後の情報提供について

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