さ行

前方互換性

システム又はソフトウェアパッケージの余り進んではいないバージョンからより進んだバージョンにデータを移動する能力 (出典:JIS Z 6015:2022の4.60)

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相変化記録

レーザーを用いて非結晶(不定形)状態と結晶(構造化)状態との間、又はその逆を転換する書換え可能な媒体上にデータを記録する技術 PC 記録媒体は限られた回数の書込み、消去及び書換えが可能である。 (出典:JIS Z 601 […]

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ズーム

ワークステーションモニタに表示されるテキスト又は画像のような情報の表示サイズの拡大 (出典:JIS Z 6015:2022の4.146)

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スキャナ

文書をデジタル形式へ電子光学的に変換するデバイス (出典:JIS Z 6015:2022の4.124)

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情報

意味のあるデータ (出典:JIS Q 9000:2015 の3.8.2) データは、その意味を解釈するために必要なコンテキストが欠けているとみなすことが可能である。情報は正確かつタイムリーで、目的のために具体的に整理され […]

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情報資産

共有が可能で、物理的又はデジタル的な形式で保持できる情報のセット (出典:JIS Z 6015:2022の4.148)

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情報プロバイダ

組織と情報を共有している個人又は団体 (出典:JIS Z 6015:2022の4.154)

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初期化

データ媒体の使用、処理の実施又は機械の起動の前に実行する必要がある操作 (出典:JIS Z 6015:2022の4.78)

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処分

特定の記録のための承認された処分行為を規定する文書又はその他の手段に記載されている、記録の保持、破棄又は移管決定の実施に関連するさまざまなプロセス (出典:JIS Z 6015:2022の4.165)

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真正性

正当な権限において作成された記録に対し、虚偽入力、書換え、消去及び混同が防止されており、かつ、第三者から見て作成の責任の所在が明確であること。なお、混同とは、患者を取り違えた記録がなされたり、記録された情報間での関連性を […]

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