第15回ベストプラクティス賞(2021年)

公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)は、日本のあらゆる組織の価値を高めるために、文書情報マネジメントの実践を通じてDXを加速するようにリードする協会として、文書情報マネジメントの普及啓発に関する活動を重ねております。
その一環として平成19年より、先進的な文書情報マネジメントシステムを導入し顕著な効果を出された企業・団体に対し、『ベストプラクティス賞』を設けて表彰しております。

今回は2021年度の第15回ベストプラクティス賞(2021年)


株式会社JTB「証憑書類の電子保存化(電子帳簿保存法対応)と関連業務の効率化について」

エプソン販売株式会社「“誰でも正しく、簡単に処理ができ、皆が確認しやすい仕組みを創る”コーポレートカードの全社導入と経費精算システムによる営業のDX化を実現」

学校法人大東文化学園「学園報のWeb公開化による発行業務の効率化と個人情報の二次利用防止」

の3点を紹介します。

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