さ行

収差

画像にひずみ(歪)を生じるレンズ又は鏡の不具合 例 非点収差、色収差、像面の湾曲 (出典:JIS Z 6015:2022の4.1)

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修正MR符号

エラーのない環境のための2 次元デジタル符号化スキーム MMR 符号は、グループ4 画像圧縮で使用される。 (出典:JIS Z 6015:2022の4.95)

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修正ハフマン符号

画像から水平冗長性だけを除去するランレングス符号 (出典:JIS Z 6015:2022の4.94)

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出力画像領域

出力デバイスが画像を配置できるフレーム ほとんどの電子印刷又はイメージングデバイスでは、出力画像領域は用紙全面よりも小さく、その結果、ページサイズよりも小さい画像領域になる。 (出典:JIS Z 6015:2022の4. […]

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寿命特性

[文書]文書を使う頻度が時間と共に変化すること 例えば業務用文書はその内容が日常業務に関係している数週間から数ヶ月は活発に使用され、通常は徐々に使用頻度が減少する。予算書などは翌年の予算作成時に参照するため、頻度が一時的 […]

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証拠

ある処理の文書資料(ISO 30300:2011 の3.1.5 参照) これは、業務活動の通常の過程で作成されたと示すことができる、かつ、侵害されておらず全てが備わる、業務処理の証拠である。その用語の法的な意味には限定さ […]

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しきい値

[スキャナ]モノクロスキャナで、文書上のある点が黒又は白のいずれかとして記録されるかが決まる反射光のレベル しきい値は、手動で設定(明るい、又は暗い)される場合もあれば、文書の平均の明るさに基づいて自動的に設定される場合 […]

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しきい値設定

スキャナしきい値を設定する処理 フォトダイオード、CCD などの光検出器が含まれる。 (出典:JIS Z 6015:2022の4.134)

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索引

その内容を見つけるための参照が付いた、ファイル、文書、又は文書のコレクションの内容のリスト (出典:JIS Z 6015:2022の4.77)

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シートフィーダ

カットシートを自動的に他のデバイスに挿入するデバイス (出典:JIS Z 6015:2022の4.128)

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