文書管理には、絶対的な指標はほとんどなく、十分に出来ていると思っていても、外部から見た時には不十分であることがあります。客観的な評価で判断することが大切です。この達成度評価基準は、公平な第三者の目を通した評価を提供するものです。
特別に期間は設けていません。いつでも受け付けていますが、時期によっては評価結果をお返しするまでの時間が多少かかる場合もあります。
部門によって管理状態が違うことはよくある事です。このような場合は、それぞれ違う部門で回答票を出してください。
このような積極的な活動は大いに歓迎します。
この評価制度は、JIIMA会員以外の方からも受け付けます。