| どのような業務の方が受験対象者でしたか? |
| 中込社長 |
今回は、経理を含む間接部門、採用部門、営業部門、運用部門です。
運用部門は業務で文書のハンドリングやスキャナを利用した作業をすることが多く、経験とカンはあるのですが、今回の受験では初心に返ってスキルを棚卸しすることにしました。この結果、勘違いしていたことや、思い込みで進めていたことがあったことが改めて判ったという効果がありました。
因みに平均点数は、間接部門と採用部門のほうが高かったです。 |
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| 社長自ら受験されるというのは大変珍しいのですが、なぜお
受けになろうと思われましたか? |
| 中込社長 |
やはり皆が受験することにした以上、社長の私も率先して受験しなければいけないでしょう。皆が共通の目標に向かう一体感は前向きな効果を生み出しますから、社長としても一緒にやろうと思ったのです。 |
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受験のための準備はどのようなことをされましたか?
部署や組織で行われた勉強法などございましたらお教えください。 |
| 石田氏 |
まず代表者にJIIMAが主催する受験対策セミナーを受講してもらいました。この代表者がセミナーの情報をもとに社員教育用の資料を作成し、今回の受験者向けに一日5時間の社内講習会を、地方拠点も含めて全部で10回開催いたしました。 |
| 綿貫執行役 |
なかにはこの社内講習会を2回も受けた人もいます。この講習会以外に、有志による直前対策会として勉強会を行った部署もあります。 |
| 石田氏 |
マイクロフィルムの扱いについては、社内に詳しい者がいたため、その者に講師を依頼しました。実際の現場の見学も行いました。 |
| 中込社長 |
社内セミナーは皆真剣に取り組んでいました。受験者自身がやりたい、自分のためになると思い、皆が自発的に取り組んでいましたのが今回の特徴です。 |
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| 試験後の感想をお聞かせください。 |
| 綿貫執行役 |
今回は社内で大変盛り上がり、試験が終った後は、しばらく皆が検定のことを話題にしていました。宴席でも話題になっていたくらいです。
面白いと思ったのは、先程話にでたように間接部門の受験者のほうが、業務上の経験がある営業や運用部門よりも成績がよかったことです。業務上現場で実践することが少ない分、一生懸命準備をしたようです。
逆に、業務の経験がある部門は少し油断をしたようです。やはり勉強しないと成績はあがりません |
| 石田氏 |
思っていたより少し内容が難しかったという意見もありました。 |
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| 合格された方に会社から何か報償はありましたか。 |
| 中込社長 |
合格時に資格奨励金を出しています。また、会社としてサポートしていることを示すため、受験者には会社負担で教科書を配付しました。 |
| 綿貫執行役 |
受験費用は受験者持ちとしましたが、合格すれば受験料プラス一回分の飲代が残る位の額ですが。 |
| 石田氏 |
これ以外に、社内に月間MVPという表彰制度があります。今回106名合格という高い合格率となったため、受験取りまとめ部門の営業推進部が月間MVPに選ばれました。 |
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| 今回は多くの方が2級を受験されましたが、引き続き上位の資格を取っていくよう社員に奨励されますか。 |
| 中込社長 |
もちろんです。むしろ社員のほうから挑戦したいという声が自発的に上がっています。今回、残念ながら合格できなかった社員にもリベンジしてもらいたいと思っています。 |
| 石田氏 |
公共事業関係では入札仕様書で文書情報管理士資格が要求されるので、担当する営業は積極的に挑戦しようとしています。 |
| 綿貫執行役員 |
いままでの合格者を合計してもまだ全社の3分の1ですし、今後も社として残った3分の2の社員に対し資格取得を奨励していきます。 |
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