●「CompTIA CDIA+」試験の有効性について
米国でスタートした「CompTIA CDIA+」試験は「ドキュメントソリューションを提案できる人材を評価する」資格で、日本語での試験が可能になりました。この「CompTIA CDIA+」試験に合格するには、文書情報管理に関する幅広い知識が要求され、また課題分析やシステム構築能力が必要です。
CompTIA CDIA+(Certified Document Imaging Architech +)は1982年に設立し、IT業界内で作成された各業務の実務能力基準の認定活動などを行っているIT業界団体です。
欧米を中心とし14拠点を持ち、メンバー企業として102カ国20,000機関以上の企業が参加しています。
CompTIA認定資格は、『各IT業務において、顧客側の環境の理解(現状把握)し、最適な環境へと導く能力(問題解決、状況判断、環境評価能力)』を評価できる、顧客視点での実務能力試験として、高く評価され、ドキュメントイメージング業界を含む、IT業界を中心にグローバルな導入が進められています。
「CompTIA CDIA+」は、ドキュメントイメージング業界全体の技術力及び提案力の向上と業界基準の質の向上を目的に、ネットワーク社会においてドキュメントイメージング業界に従事する方々が、グローバルにイニシアチブを獲得できるように作成された認定資格です。
現在、プリンタ、スキャナなどのドキュメントイメージング、マネジメントソリューションの提案、運用、クロージング能力を保持するドキュメントソリューションプロフェッショナルのための資格として、世界で約5,000名の認定者が存在し、貴重なビジネスチャンスの「舵取り役」の役割を果たしています。
「CompTIA CDIA+」は、ドキュメントソリューションを提案する際に必要な、顧客環境の理解と、最適な環境へ導く対応能力を持ち、具体的なプロセスを提案・実行できる人材であることを評価するものです。
そのため、技術や知識の本質の理解、提案及び導入における基本的な流れ(プロセス)を理解する必要があります。
主に、ドキュメントイメージング業界のCEの上位レベル、営業、コンサルタント営業、SEのエントリー及びミドルレベルが対象となります。
●出題範囲
ドキュメントソリューションを提案できる人材の行動指針を理解し、それらの人材が遭遇する様々な環境での課題分析と全体最適なソリューション提案を問う分野で構成されます。
●試験形式:
コンピュータによるオンライン形式のテスト(CBT)
問題文や穴埋め問題に適する答えを一つまたは複数選択する問題や、図やテキストを正しい場所へドラッグ&ドロップする形式などの問題が出題されます。試験終了後、その場で試験結果報告書が手渡されます。
※詳しくはCompTIA Japanのホームページを
ご覧ください。 |
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