月刊IM Vol.32 1993年 12月号

目次

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【ケース・スタディ】

• Canofile 250（3）－ヨーロッパ編 光ファイルがなぜ導入されたか（P10-13）

【連載教養講座】

• データベースと検索システム[3]　慶應義塾大学文学部教授 上田修一（P14-16）

【連載読物】

• 新聞社における情報管理（2）　静岡県立大学国際関係学部教授 前坂俊之（P17-20）

【趣味と実益講座】第12回

• 忘れた頃にやってくる「情報損失」の危機！ “災害と文書管理”について考えよう（その3）　ビジネス評論家 野口靖夫（P21-25）

【随想】

• 言葉あれこれ　宇賀正一（P26-27）

【文書管理（取扱）規程】第10回

• 神栖町文書管理規程（P28-29）
• 神栖町マイクロフイルム文書取扱規程（P30-34）

【紹介】

• 学校法人 大阪ビジュアル・コミュニケーション専門学校「写真学科情報写真コース」（P35-40）

JMAニュース

• （P41-44）

出版委員から

• （P48）

【広告ガイド】

• 桜工業写真（株）（P表2）
• 富士写真フイルム（株）（P表3）
• （株）コダック情報システムズ（P表4）
• （株）ムサシ（P前1）
• キヤノン販売（株）（P前2）
• 黎明マイクロ（株）（P前3）
• （株）国際マイクロフォト研究所（P前3）
• 髙橋情報システム（株）（P前4）
• シャコー（株）（P前5）
• 日本マイクロ写真（株）（P前6）
• （株）ジェイ・アイ・エム（P前7）
• ミノルタ事務機販売（株）（P前8）
• 東海産業（株）（P20）
• （株）アピックス（P13）
• （株）ユニフォトマイクロ（P後1）
• 東京写真工業（株）（P後1）
• JMA書籍案内（P後2）
• （株）極東マイクロ（P後3）
• 阪急写真工業（株）（P後4）