JIIMA 文書情報マネージャー 研究会を実施

 

JIIMAでは、2020年1月24日、2月20日に文書情報マネージャー研究会を開催した。

研究会は、文書情報マネージャー認定者の「仲間の輪」を拡げる活動の一環であり、研究テーマを

文書情報マネージャー認定者にメーリングリストで提案し、参加を募る形式をとっている。

第1回テーマは「クラウド」で、参加申請者は約20名、第2回テーマは「文書活用(検索・技術伝承) 」で

参加申請者は約30名であった。

出席者から活発な質疑、意見が出た事から、今後は質疑応答、討議の時間を拡大する事を検討している。

第2回は、事前の参加申し込みが多かったことから、秋葉原の貸会議室で開催。

講演を株式会社図研プリサイトの代表取締役社長の上野泰生氏にお願いし、同社のAI実装フルオート型

ナレッジ活用ソリューション「Knowledge Explorer」について、開発経緯、コンセプトなどが説明された。

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社図研プリサイト
代表取締役社長
上野泰生氏

 

その後、「クラウド化が進展し溜まる一方の文書情報は活用しないと意味がない」ことを題材に

参加者全員で大いに討論。

「知らない人は検索すらしない」、「ベテランでないと検索システムは使いこなせない」

「せっかくナレッジシステム用にコンテンツを整理しても使われない」、「暗黙知の形式化の重要性は

わかるが骨が折れる」、「集合知を活かす」など、参加者個々の職場での伝承や情報共有の課題を交え

活発な意見交換となった。

JIIMAでは好評だったこの2回の研究会の結果を踏まえ、研究会の実施を継続していく予定だ。