タイムスタンプ
タイムスタンプに関して
タイムスタンプを付すためには(一財)日本データ通信協会の時刻認証業務として認定されたものが必要ですが、JIIMAの会員企業でもある次のタイムスタンプを推奨します。
・アマノセキュアジャパン株式会社
http://www.e-timing.ne.jp/tsa/purchase/flow.html
・セイコーソリューションズ株式会社
http://www.seiko-cybertime.jp/index.html
※ご購入に関しての手順はタイムスタンプ事業者各社のページをご参照ください。
タイムスタンプ付与・検証ソフトウェアご購入について
入力業務における電子化文書に対してタイムスタンプを付与・検証するためのソフトウェアです。
JIIMAでは以下ツールをご紹介致します。ご質問は下記ベンダーへお問い合わせ下さい。
・株式会社ハイパーギア
「HGPscanServPlus」
http://www.hypergear.com/pdf/pscanserv_plus_product.htm
「e-文書法対応 一括検証ツール」
https://www.hypergear.com/products/313/
・アンテナハウス株式会社
「LE:PAdES:Lib」
http://www.antenna.co.jp/psg/
・株式会社スカイコム
「SkyPDF Professional 2016」
http://www.skycom.jp/product/skypdf/professional_standard_2016.php
「SkyPDF シリーズ」
https://www.skycom.jp/product/skypdf/
・アマノセキュアジャパン株式会社
「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Auto」※ページ中部に記載
https://www.e-timing.ne.jp/product/timestamp/line-up/auto-processing/
「アマノ電子文書安心パック」※ページ下部に記載
https://www.e-timing.ne.jp/product/timestamp/line-up/auto-processing/
無償のタイムスタンプツールについて
○ 1ファイル(PDF)毎のタイムスタンプの付与・検証ツールは、アマノセキュアジャパン株式会社のページ(http://www.e-timing.ne.jp/download/index.html#3161)から入手できます。
○ 1ファイル(PDF)毎のタイムスタンプの付与・検証ツールは、セイコーソリューションズ株式会社のページ(https://www.seiko-cybertime.jp/trial.html)から入手できます。
※本サービスは2018年5月7日をもちまして終了いたしました。
参考 電子署名

