2005年は「e-文書法」や「個人情報保護法」が施行され、デジタル化の進展がますます進む環境となり、2006年以降では「新会社法」や「日本版SOX法」の施行が予定され、企業として内部統制の確立が必要となり、IT技術を駆使した対応が迫られます。このような環境の中で、デジタル化を進め対応して行く企業が多くなることが予想されますが、デジタルデータの特質を冷静に判断すると、大変すばらしい能力を持つと同時に、かなりの脆弱性も併せ持っていることに気付きます。
本書は、このような環境変化の中でデジタルデータへの過信に一石を投じると共に、データの利用はデジタルで、貴重な情報の長期安全保存はマイクロフィルムで保管することを提唱しています。まさに、「デジタル・アナログハイブリッド・システム」の提唱です。
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「デジタル情報クライシス」
2005年11月刊
四六判 176ページ
編 著:中嶋 洋
発 行:日経BP企画
発 売:日経BP出版センター
定 価:1,680円(税込)
送 料:実費
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第1章
企業経営において、どのような情報資産を長期に渡って管理すべきか
第2章
文章情報のライフサイクル管理の考え方
第3章
データのアーカイブにおけるマイクロフィルムの特徴
第4章
国際資料研究所の小川千代子氏へ、情報のアーカイブを日本の文化の中で根付かせる条件等をインタビュー
第5章
「デジタル・アナログハイブリッド・システム」の活用事例
第6章
進化するマイクロフィルムの技術や新しいサービスの提供等の将来像と展望 |
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